ありがとう
先日、用があって会社を早退し、午後いつもより早い時間にさやをお迎えに・・・。
するとさやのクラスでは、Nちゃんの6歳のお誕生日会が始まっていました。
(何度も言うようですが、さやが通う園は縦割り保育なため、3歳以上児は、
年少さん・年中さん・年長さんが一緒に生活しています^^。)
部屋に暗幕がひかれ、暗く、何か劇でも始まるのかという様子。
神秘的な空気が感じられます。なんだろう?
みんなは、今日の主人公NちゃんとK先生を囲み、円になって椅子に座っていました。
先生は、左手に地球儀を持って、Hちゃんに何やら語りかけています。
聞いてみると・・・
『さあ、この地球を見てみよう。
大きな大きな地球にはたくさんの人や動物たちが住んでいるよ。
この青いところは全部海だよ。
この大きな大きな地球の中の、ほらこの赤いところ、これが日本。
みんながいることろだね。
Nちゃん、Nちゃんは6年前、この大きな地球の日本の中の福岡というところで生まれたんだよね。
たくさんの人たちがHちゃんが生まれてきたことをとても喜んだよ!
・・・・・・・・・・・・・・省略・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Nちゃんやみんなが住んでいるこの地球は、毎日毎日元気に生き続けています。
Nちゃんもこれからまた1年間、毎日毎日元気に過ごしていこうね♪
Nちゃん、今日は、6歳のお誕生日おめでとう!!』
そしてプレゼントが渡され、みんなで誕生日の歌を大熱唱♪
感動!感動の嵐!!
なんてすてきなお誕生日会なんだろう!
子どもたちは、自分が生まれてきたことをこういうふうに親以外の人たちから
語ってもらい、祝福してもらっている。
とてもすばらしい経験をしていると思います。
自分が生まれた記念日に、“生きていること”を教わることができるなんてほんとにすばらしいこと!
小さなときに『自分が生きていること』を感じることはとても大切だと思います。
生命を大切に思う心、人に思いやりを持つ心・・・
自分や家族、友達や先生、周りのみんなを愛する心
そしてそこには感謝の気持ちが・・・
こどもの心が成長するときではないでしょうか。
K先生は、Nちゃんの目を力強く見つめて話していました。
そこはもう、2人だけの空間のように。。。
Nちゃんもはじめははずかしそうにしていたけど、
途中から、先生の目をじっとみつめ、強くうなづいていました!
そんな2人を、まわりのみんなやさしく見守っているように見えました。
私自身もはじめての経験でした。
震えました! ほんとうに感動しました!
働く親としては、仕事とはいえ、勝手な都合で早朝から夜まで子どもを手放し、
その理不尽さが当たり前になっている日々。
どこかで引け目を感じているのは事実。
でも、その預けた先でこんなにすばらしい機会を頂いている。
感謝意外に言う言葉がみつかりません。
神様ありがとう!
さやに、このお誕生日会のことをどう思うか聞いてみたことろ、
面白い♪ とのコメント。
んー何を感じているのかは不明。。。
ただ、その夜、
「ねぇママ、あたしが生まれた日本ってここだよね〜^^。」
と、世界地図のなかのちっちゃい日本を指差し笑っていました
ふふっ 私は答えました。
そうよ、あなたは、この日本という国の中の、福岡ってとこで生まれたの。
たくさんの人たちがあなたが生まれてくることを今か今かと待っていたよ♪
さや、ママたちのところに生まれてきてくれて本当にありがとう
ECO Smile^^。
☆つぼみのECOメッセージ☆
子どもを愛するように、地球を愛せる人でありたいね
- 2008/08/02
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